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音の世界+α

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されど私の人生 ~埋もれ火のアンソロジー~ |(オムニバス)

されど私の人生 ~埋もれ火のアンソロジー~されど私の人生 ~埋もれ火のアンソロジー~
(オムニバス)
エイベックス・イオ
発売日 2003-10-15


???74年編集のコンピレーション。URCが次の世代、というより新たな「感覚」に受け継がれたことを証明する当時の新世代5組の隠れた名曲、代表曲を集めたもの。休みの国や野沢享司、五つの赤い風船などのアシッド・フォーク的な作品、新鮮な感覚でプロテスト・ソングを推進した加川良や斉藤哲夫、実は多彩なリズムを有した名曲を数多く生み出したディランII。言ってみればこれはURCの裏名曲集。一般的に代表曲と言われるものを並べたものよりも現在の耳ではこちらの選曲の方がしっくりくるはずなので入門者におすすめ。(田口史人)

まさか、また在庫切れのまま「埋もれて・・・・ 2007-01-13
全URCカタログの中で、わたしの一番好きな曲が、斉藤哲夫の「されど我が人生」です。

URCのビニール盤で唯一オリジナルを所有しているのも、この曲です。

長い間、CDで聴きたかった。

友人のつてで、カセットテープに録音してもらったのを、もう十何年繰り返し聴いてきたか。

どうして、アルバムに収録してくれなかったんだと、何度も何度も思ってきました。

でも、もう愚痴ることはありません。

とてもとても嬉しいの一言。

ノイズも無く、クリアで、レンジも広く、響きが美しい、、、そして、何より、良い声に良い曲。

生きていて良かった。




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ほんやら洞の詩人たち

ほんやら洞の詩人たちほんやら洞の詩人たち

エイベックス・イオ
発売日 2003-12-10




ポエトリー・リーディングの思い出 2003-12-12
「詩のボクシング」など、近年、玄人素人を含めて、自作詩を朗読することはあたりまえになっているが、実は、詩を書くことと朗読することには深い溝があった。このCDに記録された関西オーラル派の詩朗読は、詩の完成度を競う発表会ではなく、朗読する時代や場所や聴衆などにより刻々と変化する<詩を媒介にしたある種のイベント>だった。この録音には立ち会っていないが、当時の朗読会には何度も足を運んだので、雰囲気は肌で知っている。関西フォークソング運動に深く関わった<日本のビート詩人>片桐ユズル、同じく京都をベースとし、替え歌研究でも知られる詩人有馬敲、そして、岡山弁のリズムに乗せたユーモアと皮肉あふれる朗読で知られ、現在も活発に活動中の岡山の詩人秋山基夫によるこの録音が、今の十代〜二十代の詩を愛する若い人たちにどのように響くのか、興味深い。なお、私はこの録音のLPを持っているが、CD化はないだろうとあきらめていた。CD復刻の企画実行に感謝したい。


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五つの赤い風船 '75

五つの赤い風船 '75五つの赤い風船 '75

エイベックス・イオ
発売日 2003-10-15


???URCの末期にひっそりとリリースされた作品。まるで五つの赤い風船の再結成盤のようなタイトルだが、実際は西岡たかしと初代風船のギタリスト中川イサト、小さなオルフェ〜IMOバンド〜都会の村人の名ヴォーカリスト金森幸介、元ディランIIの永井よおという、いわばフォークのスーパー・セッション・バンド。楽曲もほぼ4者が均等に手掛け、それぞれが個性的な歌を聞かせているのだが、不思議と全体のバランスはよく、急造のセッションの雰囲気は一切ない隠れた好盤だ。この組み合わせでは結局本作1枚しか残さなかった。(田口史人)

もうひとつの「五つの赤い風船」 2003-10-15
ミスター「五つの赤い風船」、西岡たかしの個性が色濃く反映された他のアルバムと同じ心構えで聴くと期待を裏切られますが、それはやがて心地良い発見に変ります。女性ボーカルも皆無ですが(ふーこちゃん!)、まるで風船の同窓会のような和気あいあいとした録音場面を連想させてくれます。しかし、それでもやはり音はまごうかたなき風船サウンドなのです。旧い風船ファンも90年代の風船ファンも、それぞれいろいろな思いを抱きながら聴いて納得するアルバムだと思います。


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