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80年代のゲームキャラクターたちが地球を襲うハリウッド映画「ピクセル」の特別映像と、日本版ポスターが公開されました。
【関連画像】
「ピクセル」は、宇宙からやってきた巨大な80年代ゲームキャラたちが地球侵略を開始するディザスター映画です。30数年前、宇宙人との交流を夢見て宇宙に発信した映像メッセージに含まれた当時流行のビデオゲームたち。それを受信した宇宙人は“友好”ではなく“挑戦”と受け取り、「パックマン」「ドンキーコング」といった映像のビデオゲームキャラクターに扮して現代の地球侵略を開始していまいます。巨大なキャラクターたちは触れたモノを次々と“ピクセル化”。人類滅亡の危機が訪れる中、アメリカ軍もまるで歯が立たない敵を相手に、元ゲームチャンピオンたちが“ゲームクリア”を目指して立ち上がります。
◆出演者&監督インタビューも!特別映像公開
全米では夏、日本では秋に公開される注目のハリウッド映画の特別映像が公開。迫力の本編映像やメイキング映像、出演者や監督のコメントはもちろん、元となったゲームの映像もまじえた内容となっており、映画に込められた「熱」がこの映像からも伝わってきます。
ピクセルで構成されたゲームキャラの攻略に人類が挑むバトルシーンを、出演者や監督のインタビューを聞きながら、ほんの少しだけお楽しみください。
■ピクセル 特別映像
[YouTube埋め込み]https://www.youtube.com/user/SonyPicturesJapan
YouTube 動画URL:http://
●特別映像出演者(敬称略、特別映像出演順)
・ピーター・ディンクレイジ(エディ、別名ファイヤーブラスター役)
・クリス・コロンバス(監督)
・ケヴィン・ジャームズ(ウィル・クーパー大統領役)
・ピーター・ウェンハム(プロダクション・デザイナー)
・ジョシュ・ギャッド(ラドロー役)
・ミシェル・モナハン(ヴァン・パッテン中佐役)
◆日本版ポスター完成!
日本版のポスターが完成。この映画を一言であらわすキャッチコピー「ゲーム・クリアか、全滅か。」が非常に印象的ですが、ビルを破壊しながら突進してくる巨大な「パックマン」も圧倒的な存在感を放っています。その暴走に立ち向かうのは、元ゲームチャンピオン=オタクたち。襲い来る「パックマン」とシルエットが重なっており、ビルの上には「ドンキーコング」、はるか空中には「スペースインベーダー」と、インパクト抜群なビジュアルとなっています。はたして彼らはゲームキャラクターによる侵略を“攻略”し、地球を守れるのでしょうか。
◆ピクセル
■原題
PIXELS
■映画ジャンル
ディザスター
■監督
クリス・コロンバス(「ハリー・ポッター」シリーズ、「ナイト ミュージアム」シリーズ)
■出演
アダム・サンドラー、ミシェル・モナハン、ジョシュ・ギャッド
■全米公開
2015年7月24日
■日本公開
2015年9月12日 丸の内ピカデリーほか 全国ロードショー
※2015年9月19日より変更
■配給
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2015 CTMG, Inc. All Rights Reserved. **ALL IMAGES ARE PROPERTY OF SONY PICTURES ENTERTAINMENT INC. FOR PROMOTIONAL USE ONLY. SALE, DUPLICATION OR TRANSFER OF THIS MATERIAL IS STRICTLY PROHIBITED.
引用:映画「ピクセル」日本版ポスターに“80年代ゲームキャラ”集結!特別映像も公開
引用:映画「ピクセル」日本版ポスターに“80年代ゲームキャラ”集結!特別映像も公開
7月25日(土)東京・有明コロシアムで開催される韓国のMMA(総合格闘技)大会『ROAD FC 024 IN JAPAN』。主催者より、“日本の格闘技ファンにもっとROAD FCのことを知ってもらいたい!”とのことで、同大会における日本人ファイターの活躍の歴史が届いた。
【フォト】ROAD FCで話題の美しすぎるか女子格闘家
■ROAD FC初勝利日本人ファイターは?
『ROAD FC 024 IN JAPAN』に参戦する日本人ファイターは合計22人。その中で最も早くROAD FCで勝利を手にしたファイターは、本戦前に行われる『ROAD FC YOUNG GUNS 23』の第9試合に出場する佐藤将光。
佐藤は『ROAD FC 002』でROAD FCと縁を結んだ。その時、佐藤はチームフォース所属のギル・ヨンボクと対戦。接戦を繰り広げて結果は判定となり、勝者は佐藤だった。
■日本人ファイターのROAD FC最多勝利は?
ROAD FCで最多勝利を収めている日本人ファイターは福田力だ。福田は4試合を戦い3勝を収めている。残りの1試合は『ロードFC 019』で行われたイ・ドゥリとの試合で、この試合は福田のローブローで無効試合となった。
イ・ドゥリと福田は『ROAD FC 022』で再戦。福田は前回の不甲斐なさを払拭するかのごとくイドゥリを絶えず圧倒した。福田は2R1分20秒が経った時点でテイクダウンに成功し、パンチでTKO勝利を収めている。
■ROAD FCで最も試合を行っている日本人ファイターは?
ROAD FCに出場した多くの日本人ファイターの中で、最も試合を行ったファイターはミノワマン、福田力、佐藤将光の3人。いずれも4戦を行っている。
ミノワマンは『ROAD FC 009』でユク・ジンスを相手にROAD FCデビュー戦を行った。ミノワマンのファンを自認しているユク・ジンスの強力な希望で行われたこの試合で、ミノワマンはユク・ジンスを制圧した。これがROAD FCでのミノワマンの初勝利である。
『ROAD FC 011』でソン・ヘソクを相手にしたミノワマンは体力の低下によりTKOで敗れたが、『ROAD FC 013』で自分のキャリア史上屈指の名場面を作り出した。ミノワマンはキム・フンを相手に強力なパンチでKO勝ち。瞬間的な判断力と経験、技術があますところなく調和された素晴らしいプレーだった。キム・フンとの試合はミノワマンにとって総合格闘技100試合目だったので、より一層意味が深かった。
福田は3戦目が無効試合、佐藤はYOUNG GUNSのみ参戦のため、ミノワマンが実質的な最多出場者とすることができる。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは6月25日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、『919ハイブリッド』など多くの車両を出展した。
画像:グッドウッドのポルシェの展示車
グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードは1993年、マーチ卿がイングランドのウエストサセックス州グッドウッドの広大な邸宅で始めたイベント。世界中から新旧のレーシングカーが集結して、賑わいを見せる。
この英国のモータースポーツの一大イベントにおいて、ポルシェが主役に位置付けたのが、919ハイブリッド。2015年のルマン24時間耐久レースを制した栄光のレーシングカーが、その勝利の感動もさめやらない間に、グッドウッドに姿を現した。
この919ハイブリッド以外にも、モータースポーツの名車が勢ぞろい。1998年の『タイプLMP1-98』をはじめ、1987年の『962』、1981年の『936/81スパイダー』、1971年の『917K』、1973年の『917/30』などを展示している。
もちろん、市販車の展示にも抜かりはない。『ボクスタースパイダー』、『911タルガGTS』、『カイエンターボS』を英国初公開。『918スパイダー』、『911GT3RS』、『ケイマンGT4』は、グッドウッド名物のヒルクライムに出走する。
《レスポンス 森脇稔》
引用:【グッドウッド15】ルマン勝者の 919ハイブリッド も…ポルシェ、レースの伝統アピール
引用:【グッドウッド15】ルマン勝者の 919ハイブリッド も…ポルシェ、レースの伝統アピール