Journey through the Decade(仮) |Gackt サントラ 2009年02月11日 0 Journey through the Decade(仮)Gacktエイベックス・マーケティング発売日 2009-03-25まぁまぁ 2009-02-09Gacktファンとなり2年ほどの者です。 いろいろとGacktさんの曲は聴いてきましたが、ついこの前に2枚ほぼ連続でリリースされた物から、かなり今までと違ういつもよりクールなGacktさんが見られました。 しかし、今回の曲はGacktさんのちょっとした進路変更を見事にブチ壊してくれました。 ファンとしてはショックです。 でも、あくまでこれは仮面ライダーディケイドのための楽曲。そう、子供向けなのです。作詩、作曲もGacktさんじゃなければ、音楽性もおのずと子供にも自然と入ってくる物にしなければいけないのです。 スーパーバスを入れたかなりRockなものでもなければ、ギターとエロクトロニカの融合したテクノロックでもない。つまりは迫力に欠けるということです。しかし、それは当然のことです。小さい子がヘドバンしはじめたら凄いことになっちゃいますからねwww。 まぁ、とにかくGacktさんの音楽としてではなく、普通の音楽、J-POPとして捉えるなら、かなりカッコイイ作品になっていると思います。 やっぱりGacktさんの声には何か素晴らしいものがあります。何を歌ってもカッコイイ。 結論としては、損はしないような作品だと思います。 お子さんのいるGacktファンにはピッタリでしょう。その人自身も得するし、お子さんもラッキーな感じに。 以上、意味の分からないレビューを終了します。 ありがとうございました。詳細 ≫[PR]ギャンブル 無料レポートランキング PR