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音の世界+α

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【Blu-spec CD】image8 huit emotional&relaxing |オムニバス

【Blu-spec CD】image8 huit emotional&relaxing【Blu-spec CD】image8 huit emotional&relaxing
オムニバス
SMJ(SME)(M)
発売日 2009-02-04




今までのimageシリーズと趣向が変りましたね。 2009-02-08
imageシリーズを最初から購入し続けています。

live imageにも毎年足を運んでいます。

大半が「TVサントラ」&今まで収録されてきた曲のリメイク。

(今までも確かにそうでしたが・・・)

今回は新鮮な曲が聴けないことがちょっと残念です。


収録曲自体は悪くはありませんので☆4つとさせていただきます。


しかし「〜emotional&relaxing〜」をうたってきたimageシリーズですが

わたしにはこのCDではもはや上記の効果は感じませんでした。

今までのimageシリーズとは明らかに違うことは確かです。

どう変わってしまったのか?


・・・何度聴いてもどうしても癒しの効果は感じませんね。


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クライマックス 80’s YELLOW |オムニバス

クライマックス 80’s YELLOWクライマックス 80’s YELLOW
オムニバス
Sony Music Direct(Japan)Inc.(SME)(M)
発売日 2008-12-24




なぜか元気になれる80年代の曲 2009-01-03
同時に発売されたBLUEも一緒に買い、この正月を楽しみました。聴いていると当時その曲を聴いた光景が浮かんできます。久保田早紀の「異邦人」は高速道路をドライブ中にカーラジオから流れてきたとか、もんた&ブラザーズの「ダンシング・オールナイト」は出ない高音を無理やりカラオケで歌った思い出とか。

80年代の曲は失恋の歌でさえ元気をもらえるような気がするのはなぜだろう。きっとあの頃は100年に一度というような不況じゃなくて、将来に希望が持てた時代だったからではと思います。時代に歌が後押しされたのか、歌が時代を先読みしたのか、その両方かもしれないけど。





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